新着情報 / お知らせ
いつもDr.関塾 山中通り校の
ホームページをご覧頂きありがとうございます!!
今回はご覧になっている皆様へ
塾生向けの関塾教室ニュースを掲載しました。
講習会等の行事日程も書いてありますので
一度ご覧になって下さい。
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Dr.関塾山中通り校では、授業方法をもっと知って頂くために
今回特別に、★秋期講習会☆として【限定20名】の方に
【無料体験授業】の枠を設けました!!
夏休みが開けて新学期が始まりましたね!
これからの中間テストや期末テストに向け、学習習慣をしっかり身に付け、
弱点補強と得点力アップを行っていきましょう!!
尚、定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込みください。
―――――秋期講習会実施要項―――――
●科目● 数学・算数・英語・国語・理科・社会から1科目を選択
●期間● 申し込み日から2週間以内(45分×4回)
●対象● 小学生・中学生・高校生
●学費● 無料 (教材費として税込1,000円頂戴します)
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塾生向けの関塾教室ニュースを掲載しました。
講習会等の行事日程も書いてありますので
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相変わらず、暑い日が続いていますが・・・
中学生はあと1週間で新学期が始まります。
夏休みで生活リズムが乱れている人は
そろそろ、元にもどしましょう!
さて、関塾タイムス9月号を紹介します!
今月の特集は、「知るほどに面白い、和算ワールド」です!
和算とは、日本で古くから親しまれた独自の算術です。
江戸時代には多くの人々が生活に必要な知識として学んでいました。
和算ワールドの面白さに触れれば、
算数、数学をもっと身近に感じられるはずです!

お盆の計画は立てましたか?
海水浴をするという人も多いと思います。
そんな皆さんは・・
地域によって海水のしょっぱさが違うことを知っていましたか?
実は、北海道の塩分濃度は3.16%、沖縄の塩分濃度は3.54%と
沖縄の海の方が塩辛いのです!
その理由は、沖縄は気温が高く、海水の蒸発量が多いからです。
それに加えて雨もあまり降らない環境なので、塩分濃度が高くなるのです。
世界の海でも、赤道付近になるにつれ濃度が高くなりますが、
雨の降る地域では濃度は低いのだそうです。
ところで夏休みの宿題は終わりましたか?
今月の関塾タイムスはなんと・・・・・
「自由研究」特集!!
自由な研究だからこそ、何をすればいいか迷いますよね!
今月は家でもできる研究が紹介されています!
これを読んで、残りの夏休みを有意義に過ごしましょう!
Dr.関塾 山中通り校では今回特別に、夏期講習会として【限定30名】の方に
【無料体験授業】の枠を設けました!
関塾の夏期講習会を通じて、学習習慣を身に付け暑い夏を乗りきりましょう!
特に中学3年生は、この夏が勝負です!
1学期の反省点を踏まえて、2学期に向けての弱点補強と得点アップを狙っていきましょう!
この夏をガンバレば、きっと勝利の風が巻き起こります!!
山中通り校でみんな一緒に、勝利の嵐を呼びましょう!
尚、定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込みください。
―――――夏期講習会実施要項―――――
● 科目 ● 数学・算数・英語・国語・理科・社会から1科目を選択
● 期間 ● 申し込み日から2週間以内(45分×4回)
● 対象 ● 小学生・中学生・高校生
● 学費 ● 無料 (教材費として税込1,000円頂戴します)
6月に入って、だんだんと蒸し暑くなってきましたね。
みなさんは、6月といわれて何をイメージしますか?
雨やアジサイにも風情がありますね。
あるいは、「ジューンブライド」を思い浮かべる人も多いかもしれません。
「June」(ジューン)は6月の英語名ですから、ジューンブライドの直訳は「6月の花嫁」です。
欧米では古くから、6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活を送れるという言い伝えがあるのです。
みなさんは、「ジューンブライド」という言葉がどこから来ているのか知っていますか?
今回はたくさんある由来の中から、一番有名な一説を紹介しようと思います。
「June」(ジューン)は、ローマ神話の「ジュノー」という女神の名前から取られています。
ジュノーは、ローマ神話の主神であるジュピターの妻で、最高位の女神です。
「結婚」や「出産」を司り、
「家庭・女性・子ども」の守護神といわれています。
そして女神ジュノーが守護する月が6月だったため、英語で6月が「June」(ジューン)となりました。
また、この女神ジュノーを奉る祭礼が6月に行われていたため、結婚式を6月に挙げると
女神ジュノーの加護を受けて幸せになれる、という言い伝えになっていったそうです。
普段何気なく使っている言葉のはじまりが、とても古い時代の神話だなんて
よく考えるとすごいことですよね!
他にも、身近な言葉や、習慣のはじまりに驚きが隠されているかもしれません。
みなさんも、気になったことは調べて、どんどん新しい発見をしていってくださいね!
みなさん、こんにちは!
今日は「五月雨」(さみだれ)についての話をしようと思います。
「五月雨」が使われている有名な俳句を知っている人も多いですよね。
そう、松尾芭蕉の「五月雨を 集めてはやし 最上川」です!
この「五月雨」とは、一体どういう意味なのでしょうか?
「五月雨」の「さ」は、「五月」(さつき)の「さ」
「みだれ」は水垂れ(みだれ)からきています。
つまり、陰暦五月ごろに降り続く長雨のことです。
陰暦五月とは、現在の六月から七月のこと。
その時期に降る長雨といえば・・・
「梅雨」のことですね!
「五月雨」は六月の季語でもあります。
松尾芭蕉の俳句は、
梅雨に降り続く雨で水量を増した最上川が、凄まじい勢いで流れ下っている
という意味の、スピード感や迫力にあふれるものです。
梅雨はジメジメとしていて、嫌だなと思う人も多いかもしれません。
しかし、「五月雨」といえばスッキリとしていて爽やかな感じを受けますよね!
みなさんも、だるい気持ちを払拭して爽やかにやる気を出して行きましょう!