新着情報 / お知らせ
いつもDr.関塾 山中通り校の
ホームページをご覧頂きありがとうございます。
今回はご覧になっている皆様へ
塾生向けの関塾教室ニュースを掲載しました。
講習会等の行事日程も書いてありますので
一度ご覧になって下さい。
Dr.関塾 山中通り校では
苦手・得意教科の集中特訓講習会として
特別に 限定20名 の枠を設けています!
1・2学期の定期テストの結果に満足していない…
学年末テストで挽回したいと思っている中学生・高校生のみなさん!
4月から学年が上がる前に、1学年のまとめをしたい小学生のみなさん!
それらの不安を取り除くために、ぜひ関塾の集中特訓講習会を受けましょう!
「生徒一人一人に合った指導」と「よくわかるノートの取り方」で
成績をグッと上げる、関塾の「パターン授業法」をぜひ期間内に体験してみて下さい!
尚、定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込み下さい。
―――――集中特訓講習会実施要項―――――
○ 科目 ○ 数学・算数・英語・国語・理科・社会から1科目を選択
○ 期間 ○ 申し込み日から2週間以内(45分×4回)
○ 対象 ○ 小学生・中学生・高校生
○ 学費 ○ 無料 (教材費として税込1,000円頂戴します)
みなさん、こんにちは。関塾のDr.M’zです。
2013年も引き続きよろしくお願い致します。
新年第一回目は京都の観光名所を紹介していくのだが・・・
ところで、みなさんは初詣に行っただろうか。
今回は西の初詣の名所である
『伏見稲荷大社』を紹介しよう。
2012年も残すところあとわずかになりました。
今年1年を振り返ってみると、
天体ショーに非常に恵まれた年でした。
一番記憶に残っているものとしては
5月21日に日本全国で観測できた『金環日食』ではないでしょうか。
偏光板を片手に空を見上げる人たちが街中にいました。
また他にも、天候の関係で観測ができなかった『金星の太陽面通過』や
『月の金星食』など数十年、数百年ぶりの天体ショーが目白押しでした。
さて、年が明けて2013年も大きな天体ショーが2つ控えています。
一つは3月11日の『パンスターズ彗星』です。
彗星は流星群と異なり、一つの星が長く尾を引く姿が観測できます。
夕方ごろ西の水平線近くに現れるそうなので、ぜひ観察してみてください。
もう一つは11月から観測できる『アイソン彗星』です。
この彗星の特徴はその明るさにあります。
11月28日の極大点を迎えるころには
明け方東の空に、満月や金星よりも明るい大彗星が観測できるそうです。
ぜひみなさんも2013年の天体ショーを楽しみましょう!
さて、Dr.関塾 山中通り校は
12月30日(日)~1月3日(木)の期間お休みとなります。
受験生のみなさんは、年が明けると入試本番まで2ヶ月しかありません。
休みだからといって羽を伸ばし過ぎないようにしましょう。
いつもDr.関塾 山中通り校の
ホームページをご覧頂きありがとうございます。
今回はご覧になっている皆様へ
塾生向けの関塾教室ニュースを掲載しました。
講習会等の行事日程も書いてありますので
一度ご覧になって下さい。
2012年もあとわずかになりました!
楽しい年末年始を過ごすのもいいですが
受験生のみなさんはゆっくり過ごしている暇はありません!
年が明けると、入試対策もいよいよラストスパートです!
志望校に合格し、2013年を充実した一年にするためにも
休まず、コツコツと頑張りましょう!
Dr.関塾 山中通り校では特別に
冬期講習会として無料体験授業を実施しています。
しかしながら、ご好評につき限定20名の枠が
残り ★ 5名 ★ になってしまいました。
受験学年以外のみなさんも
学年末テストに向けた1・2学期の復習を
関塾の冬期講習会でぜひ行いましょう!
尚、定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込みください。
―――――冬期講習会実施要項―――――
◆ 科目 ◆ 数学・算数・英語・国語・理科・社会から1科目を選択
◆ 期間 ◆ 申し込み日から2週間以内(45分×4回)
◆ 対象 ◆ 小学生・中学生・高校生
◆ 学費 ◆ 無料 (教材費として税込1,000円頂戴します)
12月になると、まず思い浮かべるのがクリスマス!
サンタクロースの運んでくれるプレゼントが気になって夜も眠れませんね。
また、クリスマスパーティーをする家庭も少なくはないでしょう。
パーティーにはなんといってもケーキ!
ショートケーキにするかチョコレートにするか……。
お店のパンフレットにはどれも素敵なケーキが載っているので、悩みますね。
クリスマスケーキといえば、「ビュッシュ・ド・ノエル」が一番有名かもしれません。
少し難しい名前のケーキですが、この季節になると誰もが一度は見たことがあるでしょう。
茶色で木の丸太のような形をしたケーキのことです。
このケーキは元々、フランス発祥でその名前もフランス語からきています。
「ビュッシュ」は丸太、「ノエル」はクリスマス、「クリスマスの薪」という意味なのです。
では、どうして薪の形に似せてケーキをつくったのでしょうか?
はっきりとしたことは分かりませんが、北欧の古い風習が由来だと考えられています。
クリスマスは、イエス・キリストの生誕祭だということはみなさんもご存じだと思います。
しかし、古くは冬至を祝うための祭が起源だったそうです。
新年をお祝いする日本のお正月と同じような行事だったんですね。
クリスマスからの12日間は焚き火を燃やし続ける風習があり、
その燃えさしは1年間の魔よけと幸運のお守りとなります。
このお守りを模して作られたのが、「ビュッシュ・ド・ノエル」というケーキだったのですね。
「ビュッシュ・ド・ノエル」はロールケーキがあれば、誰でも簡単に作れるケーキです。
今年のクリスマスケーキは、家族みんなで手作りするのも良いかもしれませんね。
みなさん、こんにちは。関塾のDr.M’zです。
さて、今回も京都散策の続きをしよう。
今回は『西本願寺』を紹介していこう。
もうすぐ年末ですね。より良い新年を迎えるための準備はもうしていますか?
大掃除や年賀状、正月飾り、おせち料理、初詣……などなど盛りだくさん。
街の賑やかな雰囲気も何だか楽しい気分にさせてくれます。
お正月というと1月1日の元日を思い浮かべる人が多いと思いますが
本来は一月をまるまる意味するのです。また、他にもお正月に関する暦は色々あります。
みなさんはきちんと知っていますか?
12月8日は「正月事始め」
お正月の準備を始める日のことを言います。
関西では13日で、門松などもこの日から飾られることが多いです。
新年に神様を迎えるための目印が門松なんですね。
また、29日に飾るのは「二重苦」、「苦待つ」という掛詞から敬遠されています。
そして、31日も「一夜飾り」といわれ、神様を疎かにすることなのです。
1月1日は「元日」
良く似た言葉に「元旦」というものがありますが、違いを分かりますか?
「旦」とは昇っていく太陽を表現している漢字です。
なので、元旦も初日の出のことを表しているのです。
そして、1日~3日のことを「三が日」と言いますね。
お正月休みとは大抵このことを指しています。
1月7日は「人日の節句」
ばたばたと忙しいお正月からようやく一段落ついたころですね。
この日には七草粥を食べると健康になると言われています。
七草とは、せり、なずな、ごきょう、はこべら、ほとけのざ、すすな、すすしのことです。
1月15日は「松の内」
関東では7日とされていますが、もともとは元日から15日まで
松飾りをしておく期間が松の内です。
また、1日~7日までの「大正月」に対して、「小正月」ともいいますね。
年賀状もこの日まで。
これ以降に出す場合は寒中見舞いになるので気をつけましょう。
1月20日は「鏡開き」
お供えしていた鏡餅を汁粉や雑煮にして食べる日のことです。
江戸時代からは11日が鏡開きになっています。
包丁を使わずに餅を割るので「開き」というのですね。
また、餅を食べて歯が丈夫になることから「歯固め」とも。
この日に餅を食べれば、神様に無病息災をお祈りできるのです。
みなさん、こんにちは。関塾のDr.M’zです。
さて、今回も京都散策の続きをしよう。
今回は世界遺産に登録されている『東寺』を紹介していこう。