新着情報 / お知らせ

100円玉に刻印されている桜。
『古事記』などにも桜に関する記述があるほど古くから日本人に愛されています。
ところで「きれいだから」と枝を折って持ち帰ろうとしたことはありませんか?
桜は傷みやすく、折られた傷口から腐ってしまいます。
逆に梅は剪定(せんてい※)しないと枝振りや実の付きが悪くなるといわれています。
「梅は切っても、桜は切らぬ」。来年、皆さんが「桜咲く」ように、覚えておきましょう。
※樹木の生育や結実を調整したり、樹形を整えたりするため、枝の一部を切り取ること。
Dr.関塾 山中通り校では、授業方法をもっと知って頂くために
特別に春期講習会として限定30名の枠を設けました。
尚、定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込み下さい。
【春期講習会実施要項】
★科目 算数・数学・国語・理科・社会から1科目を選択
★対象 小学生・中学生・高校生
★期間 申込日より2週間以内(45分×4回)
★学費 無料(教材費として税込1000円頂戴致します)
緊張しがちな入試当日にもってこいの方法を紹介します。
一つは耳たぶを軽くつまんでマッサージすること。
人は緊張すると耳たぶが硬くなるそうです。
柔らかくすることで、緊張感も解かれるはず。
もう一つは、肩を上下させること。
緊張すると肩の位置がいつもより高い位置にあります。
緊張感を和らげ、リラックスして試験に臨みたいですね。
都立高校等合同説明会のお知らせです。
詳細はこちらから↓
秋になると、月を見る風習があります。
月の模様を見て、ウサギが餅をついているなどと言われます。
しかし、月に住んでいるのはウサギだけではないようです。
中国では日本と同じようにウサギ説もありますが、中にはヒキガエルという説も。
欧米ではカニ、編み物をする老女、女性の横顔など、国によってさまざまな見方があります。
いろいろなものをイメージして、自分だけの月の住人を探してみるのもおもしろいかもしれませんね。
今年度(2010年度)中学入試に出題された国語の出典を紹介します。
読書の秋に向けて面白そうな本を探し、一冊でも多く読んでみましょう!
今年度(2010年度)公立高校入試に出題された国語の出典を紹介します。
読書の秋に向けて面白そうな本を探し、一冊でも多く読んでみましょう!
日本では「夏バテ防止にはうなぎ」と言われ、「土用の丑(うし)の日」に食べる習慣があります。
「土用の丑の日」は夏だけと思われがちですが、実は年に数回あります。
本来、立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間をいい、その中の丑の日(12日毎に1度回ってくる十二支の丑の日)がそれに当たるのです。
そもそも、うなぎ屋に「夏場にうなぎが売れない」と相談された平賀源内が、「今日はうなぎを食べると良い」という意味で「本日土用丑の日」と看板を出して大繁盛したのがきっかけと言われています。
地域によっては「う」がつく食べ物(うどん、梅干、うりなど)を食べることもありますが、いずれも疲れを取り、夏ヤセを防ぐことがねらいのようです。
Dr.関塾山中通り校では、授業方法をもっと知って頂くために特別に夏期講習会として限定30名の方に無料で体験授業の枠を設けました。秋に向け学習習慣をしっかり身に付け、弱点補強と得点力アップを行っていきましょう!尚、定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込み下さい。
【夏期講習会実施要項】
●科目 数学・算数・英語・国語・理科・社会から1科目を選択
●期間 申し込み日から2週間以内(45分×4回)
●対象 小学生・中学生・高校生
●学費 無料 (教材費として税込1,000円頂戴します)
☆平成23年度都立高校入試日
☆平成22年度都立高校入試問題平均点
☆平成22年度都立高校学校説明会・授業公開日一覧
についてお知らせ致します。